2　調整会議の議長は、土木部長をもって充てる。

3　議長は調整会議を代表し、会務を総理する。

4　議長に事故があるとき、又は議長が欠けたときは、あらかじめ議長が指定した委員が議長の職務を代行する。

2　議長は、必要があると認めるときは、会議に委員以外の者を出席させて意見を聴き、又は説明を求めることができる。

3　調整会議の会議は、マスタープランの各施策別に分け、開催することができる。この場合において、議事を進行する者は議長が指名するものとする。

2　専門部会は、部会長及び別表第2に掲げる課の職員をもって組織する。

3　専門部会の部会長は、土木部都市計画課長をもって充てる。

4　部会長に事故があるとき、又は部会長が欠けたときは、あらかじめ部会長の指定した職員が部会長の職務を代行する。

2　部会長は、必要があると認めるときは、会議に委員以外の者を出席させて意見を聴き、又は説明を求めることができる。

3　専門部会の会議は、マスタープランの各施策別に分け、開催とすることができる。この場合において、議事を進行する者は部会長が指名するものとする。

この訓令は、公表の日から施行する。

この訓令は、平成27年4月1日から施行する。

この訓令は、公表の日から施行する。

この訓令は、平成29年4月1日から施行する。

この訓令は、平成30年4月1日から施行する。

この訓令は、公表の日から施行する。

この訓令は、令和2年4月1日から施行する。

この訓令は、令和3年4月1日から施行する。

この訓令は、令和4年4月1日から施行する。

この訓令は、令和5年4月1日から施行する。